昭和8年頃の住之江公園
年代 | 昭和8年頃 | 出典 | 大阪府都市整備部 |
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住之江公園は、住吉公園が南海鉄道の前身である阪堺鉄道の敷設や、国道26号の改修により、公園に設置していた運動場の廃止などを余儀なくされ、その代償として作られた。
大正15年(1926年)に用地買収を完了、昭和2年(1927年)から整備に着手し、当時最も斬新な都市公園として昭和5年(1930年)に開設した。
写真は開設後3年を経た昭和8年(1933年)頃の公園の様子。野球場東側から公園を望む。
年代 | 昭和8年頃 | 出典 | 大阪府都市整備部 |
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住之江公園は、住吉公園が南海鉄道の前身である阪堺鉄道の敷設や、国道26号の改修により、公園に設置していた運動場の廃止などを余儀なくされ、その代償として作られた。
大正15年(1926年)に用地買収を完了、昭和2年(1927年)から整備に着手し、当時最も斬新な都市公園として昭和5年(1930年)に開設した。
写真は開設後3年を経た昭和8年(1933年)頃の公園の様子。野球場東側から公園を望む。