蜻蛉池公園「水と緑の音楽広場」起工式-1
年代 | 平成5年6月10日 | 出典 | 大阪府都市整備部 |
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平成5年6月10日に行われた蜻蛉池公園「水と緑の音楽広場」起工式の様子。
カラフルな花を全身にまとったクジャクのトピアリーが、式典参列者を出迎えている。
蜻蛉池公園「水と緑の音楽広場」起工式-3
年代 | 平成5年6月10日 | 出典 | 大阪府都市整備部 |
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平成5年6月10日に行われた蜻蛉池公園「水と緑の音楽広場」起工式の様子。
「水と緑の音楽広場」は音楽にご造詣の深い皇太子殿下のご結婚を記念して整備されたもので、音楽イベントが開催できるステージ周辺では「皇太子殿下御結婚記念の森」への記念植樹が行われた。
蜻蛉池公園ポケット広場【2014年】
年代 | 平成26年(2014年) | 出典 | 一般財団法人 大阪府公園協会 |
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2014年(平成26年)11月に開設20周年をむかえた、蜻蛉池公園ポケット広場。
大きく成長した木々の緑を背景に、色とりどりのバラが美しく映える。
1996年 開園2年目のバラ園
年代 | 平成8年5月27日 | 出典 | 大阪府都市整備部 |
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1994年(平成6年)11月1日に開設されたポケット広場は、2014年(平成26年)開設20周年を迎える。
写真は開設2年目に撮影されたもので、ガゼボの周囲に植えられたバラはまだ小さく、純白の門と水色のガゼボが一際目を引く。
第23回 全国育樹祭-1
年代 | 平成11年10月31日 | 出典 | 大阪府都市整備部 |
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平成11年10月31日、蜻蛉池公園で開催された第23回 全国育樹祭の様子。現在の「大芝生広場」が会場となった。
第23回 全国育樹祭-3
年代 | 平成11年10月31日 | 出典 | 大阪府都市整備部 |
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平成11年10月31日、蜻蛉池公園で開催された第23回 全国育樹祭の様子。岸和田市内の各町のだんじりが勇壮な姿で来場者をもてなした。
第23回 全国育樹祭-4
年代 | 平成11年10月31日 | 出典 | 大阪府都市整備部 |
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平成11年10月31日、蜻蛉池公園で開催された第23回 全国育樹祭のフィナーレ。盛大に花火が打ち上げられ、式典を締めくくった。
「トンボの彫刻」設置
年代 | 平成5年4月16日 | 出典 | 大阪府都市整備部 |
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平成5年、蜻蛉池公園のシンボル「トンボの彫刻」が、「子供の国」に設置されているところ。
平成3年開設の「子供の国」は、まだ整備途中で、左手には工事車両が、右手にはチョウの遊具が見える。
昭和61年 岸和田市バラ園(緑と太陽の丘)
年代 | 昭和61年(1986年) | 出典 | 大阪府都市整備部 |
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現在の蜻蛉池公園「水と緑の音楽広場」のエリアにあった、岸和田市「緑と太陽の丘」のバラ園。
毎年5月に「バラ祭り」を行うなど、長らく市民に親しまれてきたバラ園は、大阪府営公園 蜻蛉池公園となった今も、バラの名所として賑わいを見せている。
ラクウショウの並木道
年代 | 平成11年8月11日 | 出典 | 大阪府都市整備部 |
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平成11年10月開催の第23回 全国育樹祭のため、会場となった大芝生広場を中心に、園内の整備がすすめられた。
歩道橋へ続く園路に植栽されたラクウショウは、公益財団法人 黒田緑化事業団より寄贈されたもの。
「コスモスの丘」整備中
年代 | 平成11年8月11日 | 出典 | 大阪府都市整備部 |
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平成11年10月開催の第23回全国育樹祭に向け、「コスモスの丘」周辺の整備が進められている様子。
育樹祭では満開のコスモスでゲストをお迎えした花壇は、現在はシバザクラの名所として人々の目を楽しませている。
「緑と太陽の丘」バラ園
年代 | 平成3年(1991年)5月19日 | 出典 | 大阪府都市整備部 |
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昭和52年5月、岸和田市により開設された「緑と太陽の丘」のバラ園。現在の蜻蛉池公園の「水と緑の音楽広場」のあたりに相当する。
チョウ型遊具(初代)
年代 | 平成4年(1992年) | 出典 | 大阪府都市整備部 |
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平成4年に整備された初代チョウの遊具。平成23年春、オオルリアゲハをイメージした 2代目チョウの遊具にリニューアルされた。
トンボ型遊具(初代)航空写真
年代 | 平成3年(1991年) | 出典 | 大阪府都市整備部 |
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平成3年に整備された複合遊具のはしり、初代トンボの遊具の航空写真。上から見るとトンボの形になっているのがよくわかる。
トンボの遊具(初代)
年代 | 平成3年11月 | 出典 | 一般財団法人 大阪府公園協会 |
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蜻蛉池公園は平成3年6月に「子供の国」地区の一部が新規開設された。
写真は開設当初に整備され、公園の目玉となったトンボの木製遊具。
平成16年3月に、オニヤンマとシオカラトンボをモチーフとした2代目トンボの遊具にリニューアルされた。