見ごろ情報

                                       更新日:2022年6月23日

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植   物   名

 セイヨウニンジンボク

見 頃 予 想

 6月中旬〜7月上旬まで


     6月23日現在の状況 

                              

   

 
6月23日撮影/はないずみの庭
 

 

 セイヨウニンジンボクの花が開花しています。
 セイヨウニンジンボクはシソ科(もしくはクマツヅラ科)ハマゴウ属の
 落葉低木から小高木です。
 南ヨーロッパ原産で爽やかな薄紫の花が咲き、花には芳香があります。
 葉は5〜9枚の手のひら状で、葉にも香りがあります。
 大泉緑地でははないずみの庭に1本ですが見ることができます。


  



植   物   名

 アメリカノウゼンカズラ

見 頃 予 想

 6月上旬〜8月下旬まで


     6月23日現在の状況 

                              

     
アメリカノウゼンカズラ
6月23日撮影/大パーゴラ
 


おそらくノウゼンカズラとアメリカゾウゼンカズラの交配種
6月23日撮影/ふれあいの庭

 

 アメリカノウゼンカズラの花が開花しています。
 アメリカノウゼンカズラはノウゼンカズラ科ノウゼンカズラ属の
 落葉落葉蔓性植物です。
 北アメリカ原産で花色は赤みの強い橙か、もしくは黄色のものがあり、
 短い集散花序に数個まとまって花が咲きます。
 花はやや小さめですが花筒は長く、萼は花と同じ色をしています。
 
   同じノウゼンカズラ属の『ノウゼンカズラ』は中国原産で
   花は垂れ下がる円錐花序に多数つきます。
   花は橙色で花筒は短く、萼は黄緑色をしています。

 大泉緑地にはアメリカノウゼンカズラが大パーゴラで見られ、
 ふれあいの庭では、おそらくアメリカノウゼンカズラとノウゼンカズラの
 交配種と思われる園芸品種が咲いているのが見られます。


  



植   物   名

 ネムノキ

見 頃 予 想

 6月中旬〜7月上旬まで


     6月23日現在の状況 

                              

  

 
6月17日撮影/中村口から頭泉池までの水路付近
 

 

 ネムノキの花が開花しています。
 ネムノキはネムノキ科(マメ科に分類されることもある)ネムノキ属の落葉高木です。
 葉は小葉が葉軸の左右に鳥の羽のように並んだ
 『羽状複葉(うじょうふくよう)』で、夕方になると小葉が閉じて
 眠るように垂れ下がることからネムノキの名前がつきました。
 薄紅色の長い雄しべを持つ花がたくさん集まって咲き、
 9月頃には12センチほどの豆果がなります。
 大泉緑地では、中村口から頭泉池までの水路付近と
 海遊ランドで見ることができます。


  



植   物   名

 ハ ス

見 頃 予 想

 6月中旬〜7月下旬まで


     6月23日現在の状況 

                              

  
6月23日撮影/大泉池(ふれあいの庭テラスそば)
 

 

 ハスの花が開花をはじめました。
 ハスはハス科ハス属の草本性水生植物です。
 東南アジアやオーストラリア、北アメリカの熱帯から温帯に分布し
 水の底の泥の中で根茎が長く伸び発達する植物です。
 根茎はレンコンとして食用になりますが、
 花を楽しむ観賞用品種は根茎が細く食用には向きません。
 花は三日間開いて閉じてを繰り返し、四日目には散ってしまいます。
 開花は午前7時ごろから午前11時頃まで。
 午後には閉じてしまいます。
 大泉緑地では、観賞用品種のハスが大泉池で見ることができます。

 6月23日現在、ふれあいの庭のテラス付近が開花が早く数日前から開花をはじめています。
 はすみ橋付近は、蕾も多くなってきました。数日で咲く蕾もあります。
 大泉緑地のハスは葉の背が高く、花は隠れて咲きます。
 毎年、6月末〜7月上旬が比較的花数が多くオススメです。
 花が開いている午前中にご覧ください。
 

  



植   物   名

 アガパンサス

見 頃 予 想

 6月中旬〜7月中旬まで


     6月23日現在の状況 

                              

  
6月23日撮影/ふれあいの庭(外周)

  
6月23日撮影/ふれあいの庭(外周)


小型の品種
6月23日撮影/花と緑の相談所南向い樹林(ふれあいの庭入口向い)

 

 アガパンサスの花が開花をはじめました。
 アガパンサスはムラサキクンシラン科ムラサキクンシラン属
 (もしくはアガパンサス属)の多年草です。
 (ユリ科もしくは、ネギ科に分類される場合もあります。)
 塊状の根茎と多くの肉質の根を持ち、
 冬に葉は枯れこみますが枯れ死はしません。(常緑タイプの品種もあります。)
 性質が強く植えっぱなしで手間がかからないため公園などで利用されます。
 品種も多く草丈1メートル以上のものから小型の30センチほどのものもあり、
 花色も濃紫、薄青、白色などがあります。
 
 大泉緑地では、ふれあいの庭では薄青と白のアガパンサスがあり、
 緑道や管理事務所横付近などで薄青のアガパンサスが見られます。
 
 
  



植   物   名

 ジャカランダ

見 頃 予 想

 6月上旬〜6月中旬まで


     6月23日現在の状況 

                              

  
6月17日撮影/はないずみの庭
 

 

 ジャカランダの花が開花しています。
 ジャカランダはノウゼンカズラ科キリモドキ属(もしくはジャカランダ属)の落葉高木です。
 熱帯アメリカ原産で、観葉植物や熱帯花木として販売されています。
 『世界三大花木』の一つで、この他にカエンボク、ホウオウボクがあり
 世界でもっとも花の美しい木と呼ばれています。

 大泉緑地では、はないずみの庭に1本ありますが、
 2018年の台風21号により転倒し、立て直し作業を施しました。
 以前ほどの元気はありませんが、今年も花をつけています。
 
 6月23日現在、早く咲いた下の方から花を落としはじめています。

  



植   物   名

 ギンバイカ

見 頃 予 想

 5月下旬〜6月下旬まで


     6月23日現在の状況 

                              

 
6月6日撮影/はないずみの庭
 

 

 ギンバイカの花が開花しています。
 ギンバイカはフトモモ科ギンバイカ属の常緑低木です。
 和名は銀梅花と書き、その他にハーブとして
 『マートル』の名前でも呼ばれます。
 白く芳香のある花が咲き、油腺のある葉は、
 もむとフルーツのような香りがします。
 刈り込みができるので、生け垣やトピアリーなどもできます。
 
 大泉緑地でははないずみの庭や中央休憩所西側テラス付近で
 見ることができます。


  



植   物   名

 スイレン

見 頃 予 想

 5月下旬〜9月下旬まで


     6月23日現在の状況 

                              

 
6月1日撮影/大パーゴラ
 

 

 スイレンの花が開花しています。
 スイレンはスイレン科スイレン属の水生植物です。
 スイレンの仲間は約40種類あり、耐寒性のある温帯スイレンと
 15度以上温度が必要な耐寒性のない熱帯スイレンがあります。
 水底の泥の中に根茎や塊根があり、
 葉っぱは円に一か所切れ込みが入った形で
 水面に浮かぶように生えます。
 花は昼咲き性で、日が高くなると閉じ始めます。
 大泉緑地では大パーゴラに白色のスイレンがあり、
 ふれあいの庭の『水のテーブル』には
 鉢植えのピンクのスイレンが植わっています。


  



植   物   名

 キョウチクトウ

見 頃 予 想

 6月上旬〜6月下旬まで


     6月23日現在の状況 

                              

 
6月1日撮影/大芝生広場 南
 
 
6月1日撮影/大芝生広場 南

 

 キョウチクトウの花が開花しています。
 キョウチクトウはキョウチクトウ科キョウチクトウ属の常緑中高木です。
 大気汚染に強い植物で工業地帯や高速道路など
 都市の緑化に利用されています。
 葉、枝、根など樹木全内に毒性があります。
 剪定時には樹液に直接触れないよう注意が必要です。

 大泉緑地では大芝生広場の南で
 白、薄桃色、ピンク、淡い黄色の4種類の花が見られます。

  



植   物   名

 シモツケ

見 頃 予 想

 5月中旬〜6月下旬まで


     6月23日現在の状況 

                              

  
6月1日撮影/わんぱくランド
 

 

 シモツケの花が開花しています。
 シモツケはバラ科シモツケ属の落葉低木です。
 日本、朝鮮半島、中国原産で、
 暑さ寒さに強く初心者にも育てやすい植物です。
 花色はピンク、赤紫、白色があり、
 樹形が矮性種のものや葉が黄緑の品種もあります。

 大泉緑地ではわんぱくランドや大芝生広場の南で
 ピンクのシモツケが見られます。

 6月23日現在、わんぱくランドのシモツケは見頃を過ぎ、
 大芝生広場の南は開花しています。

  



植   物   名

 アジサイ

見 頃 予 想

 5月下旬〜7月上旬まで


     6月23日現在の状況 

                              

 
5月30日撮影/水 流
 
 
ガクアジサイ
5月30日撮影/こもれびの庭東向い園路沿い

 

 アジサイの花が開花しています。
 アジサイはアジサイ科アジサイ属の落葉低木です。
 (ユキノシタ科で分類される場合もあります)
 『アジサイ』は広く言えばアジサイ属のうち
 椀状や円錐状の花序をつける植物の総称として使われます。

 ガクアジサイは中心に蕾のように小さく集まっているものが花弁で
 その周縁に大きな花弁のように付いているのが
 ガク(葉っぱが変化したもの)になります。
 このガクが額縁のように見えることから
 『ガクアジサイ』と呼ばれます。 

 大泉緑地では水流やこもれびの庭、ふれあいの庭、四季彩園、
 双ケ丘北側園路沿い、サイクルどろんこ広場西向い樹林地、 かきつばた園、
 はないずみの庭、こもれびの庭東向い園路沿いなどで見られます。


  



植   物   名

 カシワバアジサイ

見 頃 予 想

 5月中旬〜6月下旬まで


     6月23日現在の状況 

                              

  
5月30日撮影/ふれあいの庭入口向い
 

 

 カシワバアジサイの花が開花しています。
 カシワバアジサイはアジサイ科アジサイ属の落葉低木です。
 (ユキノシタ科で分類される場合もあります)
 花は円錐型の花房が特徴的で、八重咲きのものもあります。
 葉形がカシワの葉に似ていることから『カシワバアジサイ』の名がつきました。
 秋には葉の紅葉が楽しめます。
 
 大泉緑地ではふれあいの庭入口向いや緑道、
 こもれびの庭、はないずみの庭で見ることができます。

  



植   物   名

 バ ラ

見 頃 予 想

 4月中旬〜6月下旬まで


     6月23日現在の状況 

                              

 
5月30日撮影/四季彩園

  
5月30日撮影/四季彩園

 

 バラの花が開花しています。
 バラはバラ科バラ属の落葉低木です。
 バラは多種多様な種類があり
 樹形は木立性・半つる性・つる性の3タイプがあります。
 開花期は一季咲きから四季咲きなど様々なタイプがあります。
 
 大泉緑地では春から様々な場所でバラの花が開花しますが、
 6月23日現在、四季彩園の奥で多種類のバラの花が開花しています。
 早いものは、見頃を過ぎました。間もなく終わりを迎えます。


  



植   物   名

 フェイジョア

見 頃 予 想

 5月中旬〜6月中旬まで


     6月23日現在の状況 

                              

 
5月30日撮影/中央休憩所西側テラス付近
 

 

 フェイジョアの花が開花しています。
 フェイジョアはフトモモ科アッカ属の常緑中高木です。
 ウルグアイ、パラグアイ、ブラジル原産の植物ですが
 寒さにも強いことから 近年、庭木や垣根などに植えられます。
 花は雄しべが赤くエキゾチックな雰囲気があり、
 エディブルフラワー(食用の花)として使用されます。
 花後にはパイナップルの香りがする楕円型の緑色の実が生り、
 生食やジャムなどにして食べられます。

 大泉緑地では、中央休憩所西側テラス付近で見ることができます。

  



植   物   名

 スモークツリー

見 頃 予 想

 5月中旬〜7月上旬まで


     6月23日現在の状況 

                              

 
5月20日撮影/ふれあいの庭
 

5月30日撮影/四季彩園

 

 スモークツリーの花柄が煙のようになっています。
 スモークツリーはウルシ科ハグマノキ属の落葉小高木です。
 和名は『煙の木』。もしくは、『ハグマノキ(白熊の木)』とも呼ばれます。
 雌雄異株の木で、5月上旬頃にとても小さく黄緑色の
 目立たない花を咲かせます。
 花が終わると雌木は花柄が糸状に伸び、花序全体が煙のように見えますが
 雄木は花序が短く煙状にはなりません。

 大泉緑地では煙のような花柄が赤と黄緑色の2種類あり
 ふれあいの庭や四季彩園で見ることができます。

 6月23日現在、見頃過ぎ。間もなく終わりをむかえます。

  



植   物   名

 タイサンボク

見 頃 予 想

 5月中旬〜6月下旬まで


     6月23日現在の状況 

                              

 
5月20日撮影/八角花壇付近
 

 

 タイサンボクが開花しています。
 タイサンボクはモクレン科モクレン属の常緑高木です。
 葉は長さ12〜25センチの長楕円形で革質。
 表面は光沢があり裏面はさび色の毛が密生します。
 花は花弁が6個の直径12〜15センチの大きな花で
 芳香のある白い花を咲かせます。
 大泉緑地では八角花壇付近や双ヶ丘の北西側斜面に
 見上げるほどの高い所で咲いているのが見られます。
  
  



植   物   名

 トケイソウ

見 頃 予 想

 5月上旬〜8月下旬まで


     6月23日現在の状況 

                              

 
5月16日撮影/ふれあいの庭

 
 5月16日撮影/花と緑の相談所のテラス

 

 トケイソウが開花しています。
 トケイソウはトケイソウ科トケイソウ属のつる性多年草です。
 非常にユニークな形の花で、大きな3つの雄しべの形が
 時計の針に見えることから『トケイソウ(時計草)』の名が付きました。
 美しい花が魅力の熱帯植物でアメリカの熱帯地域を中心に
 約500種ほどが分布します。
 南国の果物で有名なパッションフルーツも
 このトケイソウの仲間の一つです。
 
 大泉緑地では、ふれあいの庭と花と緑の相談所のテラスで
 種類の違うトケイソウが見られます。
 (開花期は種類によって違いがあります。)
 

  



植   物   名

 ハナザクロ

見 頃 予 想

 5月中旬〜6月下旬まで


     6月23日現在の状況 

                              

 
5月16日撮影/4番トイレ向い側樹林地(交差点付近)
 

 

 ハナザクロが開花しています。
 ハナザクロはザクロ科ザクロ属の落葉小高木です。
 地中海東部から北西インドが原産の「ザクロ」の園芸品種で
 枝先に朱赤色や白覆輪の八重咲きの花を咲かせます。
 別名『ヤエザクロ』とも呼ばれます。
 ザクロは食用になる実がなりますが、
 ハナザクロはふつう実はなりません。
 大泉緑地では、4番トイレ向い側の樹林地の角や
 四季彩園で見ることができます。