蜻蛉池公園「水と緑の音楽広場」起工式-1
年代 | 平成5年6月10日 | 出典 | 大阪府都市整備部 |
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平成5年6月10日に行われた蜻蛉池公園「水と緑の音楽広場」起工式の様子。
カラフルな花を全身にまとったクジャクのトピアリーが、式典参列者を出迎えている。
蜻蛉池公園 水と緑の音楽広場【2014年】
年代 | 平成26年(2014年) | 出典 | 一般財団法人 大阪府公園協会 |
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2014年(平成26年)に開設20周年をむかえた、水と緑の音楽広場。
支柱のあった4本の木々は大きく成長し、回廊風シェルターと調和した美しい姿を大池に映している。
蜻蛉池公園ポケット広場【1994年頃】
年代 | 平成6年(1994年)頃 | 出典 | 大阪府都市整備部 |
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1994年(平成6年)11月に開設された、蜻蛉池公園ポケット広場。まだバラも植えられたばかりで小さく、左右の白いフェンスと門が目立つ。
2014年 開設20年目のバラ園
年代 | 平成26年5月21日 | 出典 | 一般財団法人 大阪府公園協会 |
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2014年(平成26年)11月に開設20周年をむかえる、蜻蛉池公園ポケット広場。
開設2年目の写真に比べるとバラが大きく成長し、白い門が見えないほどたくさんの花を咲かせている。
第23回 全国育樹祭-1
年代 | 平成11年10月31日 | 出典 | 大阪府都市整備部 |
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平成11年10月31日、蜻蛉池公園で開催された第23回 全国育樹祭の様子。現在の「大芝生広場」が会場となった。
第23回 全国育樹祭-4
年代 | 平成11年10月31日 | 出典 | 大阪府都市整備部 |
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平成11年10月31日、蜻蛉池公園で開催された第23回 全国育樹祭のフィナーレ。盛大に花火が打ち上げられ、式典を締めくくった。
昭和61年 岸和田市バラ園(緑と太陽の丘)
年代 | 昭和61年(1986年) | 出典 | 大阪府都市整備部 |
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現在の蜻蛉池公園「水と緑の音楽広場」のエリアにあった、岸和田市「緑と太陽の丘」のバラ園。
毎年5月に「バラ祭り」を行うなど、長らく市民に親しまれてきたバラ園は、大阪府営公園 蜻蛉池公園となった今も、バラの名所として賑わいを見せている。
平成3年「大阪府営蜻蛉池公園」パンフレット 表面
年代 | 平成3年 | 出典 | 大阪府臨海公園管理事務所 蜻蛉池公園 |
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平成3年、公園開設当時のパンフレット。チョウ型複合遊具は平成4年3月に完成のため、トンボの遊具のみが描かれている。
平成3年「大阪府営蜻蛉池公園」パンフレット 中面
年代 | 平成3年 | 出典 | 大阪府臨海公園管理事務所 蜻蛉池公園 |
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「蜻蛉池公園基本計画図」には、七ツ池の北側に「丘陵ゾーン」「森のゾーン」が描かれ、「みかんの広場」や「彫刻の散歩道」など、計画施設の名称が読み取れる。現在は“花と水とスポーツ”をテーマとした「広場のゾーン」を中心に整備がすすめられている。
ラクウショウの並木道
年代 | 平成11年8月11日 | 出典 | 大阪府都市整備部 |
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平成11年10月開催の第23回 全国育樹祭のため、会場となった大芝生広場を中心に、園内の整備がすすめられた。
歩道橋へ続く園路に植栽されたラクウショウは、公益財団法人 黒田緑化事業団より寄贈されたもの。
「コスモスの丘」整備中
年代 | 平成11年8月11日 | 出典 | 大阪府都市整備部 |
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平成11年10月開催の第23回全国育樹祭に向け、「コスモスの丘」周辺の整備が進められている様子。
育樹祭では満開のコスモスでゲストをお迎えした花壇は、現在はシバザクラの名所として人々の目を楽しませている。
カエルのトイレ
年代 | 平成3年(1991年) | 出典 | 一般財団法人 大阪府公園協会 |
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平成3年6月、開設直後の蜻蛉池公園「子供の国」の様子。
植えられたばかりの木々や、カエルの顔をイメージしたカラフルな「カエルのトイレ」が見える。
トイレの前にあるトンボのモニュメントは開設翌年の平成4年に設置されたため、写真には写っていない。
チョウ型遊具(初代)
年代 | 平成4年(1992年) | 出典 | 大阪府都市整備部 |
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平成4年に整備された初代チョウの遊具。平成23年春、オオルリアゲハをイメージした 2代目チョウの遊具にリニューアルされた。
皇太子殿下御結婚記念「水と緑の音楽広場」
年代 | 平成5年6月 | 出典 | 「水と緑の音楽広場」大阪府 臨海公園事務所 |
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平成5年6月、蜻蛉池公園「水と緑の音楽広場」は、音楽にご造詣の深い皇太子殿下のご結婚を記念して、音楽イベントなどを開催できるステージと広場を配した水辺のゾーンとして整備された。
現在、春と秋のイベント「ローズフェスタ」などで、コンサートのステージとして活用されている。
トンボの遊具(初代)
年代 | 平成3年11月 | 出典 | 一般財団法人 大阪府公園協会 |
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蜻蛉池公園は平成3年6月に「子供の国」地区の一部が新規開設された。
写真は開設当初に整備され、公園の目玉となったトンボの木製遊具。
平成16年3月に、オニヤンマとシオカラトンボをモチーフとした2代目トンボの遊具にリニューアルされた。